『ゲゲゲの老境三昧』 水木しげる
水木しげる: ゲゲゲの老境三昧 水木3兄弟、合わせて270歳
3人合わせると270歳という水木しげるとその兄、弟にインタビューした本である。
長男は未だにほぼ毎日水泳をしているし、三男はゴルフに夢中だし、次男の水木しげるは散歩以外は特に運動をしていないようであるが、みんな好奇心旺盛ですごいじいさんたちであるがう。水木しげるも個性的な人物であるが、兄、弟も負けず劣らずおもしろい。特に兄はドラマ「ゲゲゲの女房」でも風変わりな人間として描かれていたが、その通りのようで、海外旅行にも数十回でかけ、なんとリビアまで訪れている。弟はドラマ通りごく普通の人のように思えるが、ゴルフコンペを1400回以上主催するなど人並み外れたエネルギーの持ち主のようである。
やはり90歳近くまで元気で長生きをする兄弟と吾輩は、何も重なることはないように思ったが、一つうれしいことを見つけた。
吾輩は寝ることが大好きなのであるがこの兄弟たちもよく寝ているそうである。やはり寝ることは大事なのだなあとその他健康に大切なことはすっ飛ばして、安心して寝ようと思ったがう。そして、好物にさつまいもが出ていたので、吾輩も大好物のさつまいもを焼き、芋ケンピを常備し、ついでにジャガイモもありとあらゆる方法でよく食べ、よく眠りたいと思ったがう。
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